福島県伊達市の夏レース、伊達ももの里マラソン。完走するには給水して無理せず走るのがコツ。

福島県伊達市で毎年8月下旬に開催される、伊達ももの里マラソン。5回10kmの部に出場しています。最高記録は39分50秒台。曇り空で風もなく、天気の恵まれていたので40分をギリギリ切ることができました。

伊達ももの里マラソンは、人気のある大会なので、出場を考えている人も多いはずです。伊達ももの里マラソンの概要と特徴。そして、何度も出場しているからわかる10kmのコース攻略について説明します。

伊達ももの里マラソンの大会概要

  • 日時:毎年8月下旬~9月初旬(ももが美味しい時期)
  • 会場:福島県伊達市 保原中央交流館前スタート・ゴール
  • 種目:10km・5km・3km・2km・1km・親子マラソン(1km)・ウォーク
  • 参加料:小・中学生:1,000円 一般・親子:3,500円 高校生:1,500円 ウォーク:1,500円
  • 参加賞:もも(2個入り)、オリジナルTシャツ(S、M、L、O)、タオルから選択
  • 特別賞:遠来賞・ほのぼの賞・ファミリー賞・シルバー賞・レディース賞・敢闘賞

※詳しくは、公式ホームページをご覧ください。

出場したからわかる伊達ももの里マラソン大会の特徴

人気があるので申し込みは早く

伊達ももの里マラソンは日本のマラソン大会100選に選ばれている有名な大会。夏の大会自体も少ないので、10kmの定員3,500名はすぐに埋まってしまいます。全国各地のランナーが申し込みするので、確実に出場するには申込日にインターネットでエントリーしましょう。定員になり次第締め切りになりますので、1週間後では遅いです。

駐車場など混んだりはせず快適

人気のある大会だと駐車場が混んだり、シャトルバスに乗るまで時間がかかったりしますが、伊達ももの里マラソンはそんなことはなく快適です。10kmは9時くらいにスタートですが、8時に会場の駐車場についても大丈夫です。

前夜祭、特別賞、抽選会などのイベントも

イベントも豊富です。先着200名が参加できる前夜祭。たくさんの特別賞。パソコンなど豪華景品が当たる抽選会。伊達市物産展も開催しています。遠来賞は沖縄から出場している人がいました。そんな遠くから出場してもらえるなんて、福島県民としてはありがたいです。

オススメはなんといっても10km

伊達ももの里マラソンのオススメの種目は3,500名が出場する10kmのコース。お祭り気分でスタートすることができるのでとにかく楽しいです。沿道で応援してくれる人も多く、給水所も充実しています。途中の太鼓の声援はとても嬉しく頑張れます。

10kmは急な坂道があったり、中盤に適度なアップダウンがあるので、マラソン初心者の方にはキツいかもしれません。その分、達成感はかなりあります。ゴール後、スポーツドリンクが無料で貰えるので、それを飲みながら、クールダウンするのが至福の時です。

夏のマラソンは無理をしないこと

10kmのコース攻略の前に、注意するべきは熱中症。8月下旬、9時スタートでも気温は30度を超えてくることがあります。絶対に無理はしないようにしましょう。

自分が出場した時の最高気温は34度。猛暑です。いつも以上に体調には気を付けて、ちょっと調子が悪かったらリタイアしましょう。無理をしたら、すぐに倒れてしまいます。

給水所は充実しています。喉が渇いてから飲んでは遅いです。全ての給水所で一口は飲むくらいの気持ちでいましょう。特に中盤は給水所が少ないイメージがあります。

10kmコース攻略、後半まで力を残す

20回以上マラソン大会に出場していますが、基本的に後半まで力を残して走った方が記録は良くなります。伊達ももの里マラソンは出場者が多いので、スタート時は混雑します。無理に抜かそうとすると体力が消耗するので、ゆったりと入りましょう。

前半(~3km)ゆったりと入る

タイムが早い順に並ぶのですが、遅い人も早くスタートしたいので、並び順はグチャグチャになっています。出場者が多いですし、無理に抜かさず、500mくらいはジョギング程度のスピードでゆったりスタートしましょう。

前半のポイントは給水と急な坂道。給水は喉が渇いていなくとも必ず飲みましょう。急な坂道は体力を温存するためにゆっくり走るのがコツ。中盤のアップダウンに耐えるためにも我慢が必要です。

中盤(3~6km)力を温存

沿道からの応援がなくなる中盤。折り返し地点付近は地味なアップダウンが続きます。このアップダウンをどう乗り越えるのかがポイント。

後半は平坦、下りが多いので、タイムが気になっても力を温存するべきです。中盤は給水所も少ないので、無理をすることができません。残り3~4kmで勝負しましょう。

後半(6~9km)徐々にスピードアップ

折り返して1~2km走ったら、徐々にスピードアップします。給水もして、沿道の応援も復活すればやる気もアップ。

ここまで力を温存しておけば、平坦、下りが多いので、自然とスピードが上がります。前半飛ばした人を、ごぼう抜きしていくのは、かなり気持ちが良いです。

ラスト(9~10km)声援を受けてラストスパート

残り1kmは気力の勝負。できる限りの力で、ラストスパートしましょう。残り1kmでラストスパートするのが辛ければ、200~500mでスパートしてもいいです。

マラソン大会ではフラフラになってゴールするのか、スパートしてゴールできるのかはタイムは同じでも大きな違いがあります。100mでも最後は全力で。それが次の大会に繋がります。

誰にでもオススメできるマラソン大会

伊達ももの里マラソンは老若男女誰にでもオススメできる大会です。地元の人はもちろん、観光しながら他県の人にもぜひ出場して欲しいです。伊達ももの里マラソンは桃が美味しく食べられる時期なので、夏に開催しています。出場した人はフルーツ王国福島の桃もぜひ堪能してください。

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