ハーフマラソンでも参加料が安い、ふくしま健康マラソン大会。上級者向けのコースを完走した達成感は最高。

福島市スポーツ振興公社が主催する、ふくしま健康マラソン大会。あづま総合運動公園のとうほう・みんなのスタジアムがスタート・ゴール地点。アクセスもしやすく、大駐車場もあるので、福島市に住んでいるならぜひ出場して欲しい大会です。自分は10km、ハーフマラソンに出場したことがあります。大会の概要・特徴。10km、ハーフマラソンのコース攻略について説明します。

ふくしま健康マラソン大会の概要

  • 日時:毎年10月中旬
  • 会場:とうほう・みんなのスタジアム(あづま総合運動公園)
  • 種目:ハーフマラソン・10km・5km・3km・2km・1.5km・親子マラソン(1.5km)
  • 参加料:一般:2,000円 高校生・親子:1,500円 中学生:500円
  • 参加賞:オリジナルTシャツ
  • 特別賞:遠来賞・最高齢賞など

出場したからわかるふくしま健康マラソン大会の特徴

参加料が安い

ふくしま健康マラソン大会の最大の魅力は参加料が激安なこと。ハーフマラソンの部でも一般2,000円で出場できます。安くても計測タグもあり、ゴールしてすぐ完走証も交付されます。参加賞のオリジナルTシャツもあります。

大駐車場もあり、比較的混雑せずに会場に入れます。コースの給水所もボランティアの方々が頑張ってくれていて、過不足ありません。2,000円で出場できる大会としては最高の環境です。

出場者が少ない

東日本大震災の翌年に高橋尚子さんが来てくれましたが、基本的に招待選手などのゲストはいません。また、インターネットで申し込みできないので出場者が少ないです。

出場者が少ないとスタート時に混雑することがないので、記録を狙うこともできます。コースはきついのですが。

コースがきつい

10km、ハーフマラソンに複数回出場していますが、コースはきついです。あづま総合運動公園の周りを走るのですが、緩やかな勾配が長く続くことが多いのです。1~2kmを緩やかに下り、1~2kmを緩やかに上る。これが体力を消耗させ、足にダメージを与えます。

ハーフマラソンは河川敷を走るのですが、折り返しまでが下りで、折り返してから上り。終盤に急坂があり、ゴール付近は緩やかな上りが1~2km。何度走っても、きついコースです。

ゴールした達成感が半端ない

コースがきついだけあり、ゴールした達成感は半端ありません。初めて10kmで40分を切った大会なのですが、あの時の感動は今でも忘れることができません。

ちなみにハーフマラソンはフルマラソン前に走っておくと良いトレーニングになります。10月中旬は時期的にもいいので、フルマラソン前に走る大会としてオススメです。

近くに温泉など観光地がある

あづま総合公園の近隣には四季の里、アサヒビール園、アンナガーデンなどの観光地がたくさんあります。また、土湯温泉、高湯温泉なども近く、走り終わった後に日帰り入浴すると気持ちがいいです。

インターネットで申し込みできないのですが、参加料も安く、観光地・温泉にも近いふくしま健康マラソン大会はぜひ県外の人にも出場して欲しい大会です。

10kmコース攻略、緩やかな勾配に注意

陸上自衛隊福島駐屯地が近くにあり、10kmには隊員がたくさん出場しています。隊員は実力者が多く、スピードも速いです。それに無理して付いていかないようにしましょう。後半がきついコースなので力を温存できるかが鍵となります。

前半(~3km)自分のペースを守る

速い人のペースに巻き込まれず、自分のペースを守りましょう。陸上競技場を出る時に、自分のペースがつかめていれば大丈夫。景色を楽しみながら快適に走りましょう。給水所では口に水を含む程度でもオーケーです。

中盤(3~7km)緩やかな下りが多い

緩やかな下りが1~2km続く中盤。スピードが上がってしまいますが、できれば我慢しましょう。ここで足を使ってしまうと、後半きつくなります。もしスピードを上げたいなら中盤の前半、3~5km付近。残りは足を休めた方が無難です。

後半(7~10km)ゴール付近は緩やかな上がりが続く

ポイントとなるのがゴールの陸上競技場に入るまでの長い緩やかな上り。ここまで力を温存できれば良い記録が出せます。また、5kmに出場している人と一緒に走ることになったりして、混雑します。焦ってぶつからないように走りましょう。

ハーフマラソン攻略、前半頑張りすぎないこと

ふくしま健康マラソン大会のハーフマラソンは10km以上にコースがきついです。それだけに完走したら達成感があるので、一度は挑戦してみましょう。一番のポイントは前半頑張り過ぎないこと。頑張ったら後半持ちません。

前半(~7km)河川敷はゆっくり走る

ハーフマラソンのコースは前半がポイントです。河川敷を走るのですが、折り返し地点までは緩やかな下りが多く、スピードを出してしまいがちです。折り返してくると、反対に緩やかな上りが多くなるので、最初にスピードを出すとここがきつくなります。前半の河川敷はゆっくり走りましょう。

中盤(7~15km)緩やかな下りが多い

河川敷を走り終わると、10kmのコースと同じところを走ります。1~2km、緩やかな下りとなります。後半にきつい難所があるので、しっかり給水を取り、体力を温存しておきましょう。

後半(15~21km)急坂、緩やかな勾配

後半は急坂があったり、ゴール付近は緩やかな上りが続いたり、難所が多いです。特に急坂では無理にスピードを出さずに、下りでカバーするぐらいの気持ちで走りましょう。ゴールの陸上競技場に入れば、あと少し。ラストスパートができれば完璧です。

10kmから挑戦するのがオススメ

ふくしま健康マラソン大会は参加料が安く、アクセスもしやすい大会です。申し込み用紙は市役所や支所などで入手することができます。まずは10km、翌年ハーフマラソンに挑戦するのがオススメです。完走したら、気持ち良く温泉に入る。最高の休日になります。

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