杜の都を駆け抜ける、仙台国際ハーフマラソン。8kmまで順調にいけば好記録を狙える、高速コースが魅力。

宮城県で毎年5月に開催される、仙台国際ハーフマラソン。1万人以上のランナーが出場する東北最大規模のマラソン大会です。テレビ放映されますし、多くの有名ランナーが出場しています。仙台の町中を走るコースで、頑張ればかなりの好記録が狙える高速コース。ハーフマラソンの記録更新を狙っている人にはぜひオススメです。

仙台国際ハーフマラソンの大会概要

  • 日時:毎年5月
  • 会場:ハーフマラソン;弘進ゴム アスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場) 5km・
  • 2km:榴岡公園種目:ハーフマラソン・5km・2km
  • 参加料:ハーフマラソン:6,000円 5km::2,000円 2km:1,000円
  • 参加賞:大会オリジナルTシャツ

※詳しくは、公式ホームページをご覧ください。

出場したからわかる仙台国際ハーフマラソンの特徴

エントリーは先着順30分で締切

ハーフマラソンは市民ランナー6,000人が定員。インターネットからの申し込みは先着順ですが、30分以内で締切になります。とにかく大人気の大会なので、忘れずに申し込み日になったら即エントリーする必要があります。

宮城県民はもちろん、全国各地からランナーが参加するので、ホテルなどの予約を取るのも1年前から準備する必要があります。仙台国際ハーフマラソンは全てにおいて早めに動き出さなければなりません。

駐車場がないので公共交通機関を利用

ハーフマラソンの会場、弘進ゴム アスリートパーク仙台には駐車場がありません。近くの駐車場を利用しようと甘い考えで自動車でいくと確実に後悔することになります。公共交通機関を利用した方が確実ですし、多くのランナーと行動を共にするので、迷うことなく会場入りできます。

勾当台公園市民広場で前日祭などイベントも豊富

規模の大きいマラソン大会なのでイベントも豊富。勾当台公園市民広場で行われる前日祭には豪華なゲストのトークショーがあります。当日は応援広場として、飲食ブースや観光PRブースなどを楽しむことができます。

会場隣の楽天生命パーク宮城隣接駐車場では仙台のグルメを堪能することができます。観光しながら、マラソンも楽しめるのも大きな魅力です。

国際陸連(IAAF)、日本陸連の公認コース

普通の完走証も貰えるのですが、日本陸連に登録していると、公認記録証が郵送されてきます。公式ホームページには、完走後に日本陸連に登録して公認記録票も貰える制度もあるので、好記録が出たら、利用してみましょう。

約1万人が一斉にスタート

約1万人が一斉にスタートします。そのために早めに並ばなければならず、並んでから20分ぐらい経ってスタートになります。並ぶ前のトイレは混みまくります。トイレと水分補給は早めに済ませ、30分以上前から並べるようにしておきましょう。10分前でいいかと考えていると、最悪スタートに遅れます。実際に遅れた自分が言うのですから間違いありません。

記録が狙える高速コースが魅力

杜の都、仙台を走ることができるのは気持ちがいいです。8kmぐらいまでの緩やかな上りを抜ければ、残りの12kmは緩やかな下りか平坦な道のみ。町中を走るので、風の影響も受けにくいので、記録が狙える高速コースが最大の魅力。

自分は仙台国際ハーフで1時間23分台の記録があります。なかなかの好記録です。ハーフの記録更新を狙っている人はぜひ挑戦してみましょう。

5月は暑い、熱中症に注意

5月は宮城県仙台市では気温が30度を超えることもあります。レースは午前中、涼しい時間帯ですが、熱中症に気を付け、6ヵ所ある給水所の全てで水分を取るようにした方がいいです。日差しを避けるため、キャップやサングラスも利用しましょう。

ハーフマラソン攻略、8kmまで順調なら好記録が狙える

仙台国際ハーフマラソンは走りやすいコースなので、攻略するのも簡単です。多少無理をしてでもハーフマラソンに耐えられる走力さえあれば、好記録が狙えます。ただし、制限時間は2時間30分と厳しいです。

前半(~8km)緩やかな上りが続く

公式ホームページのコースマップで確認するとわかりますが、8kmまで緩やかな上りが続きます。きつそうですが、実際に走ってみるとそこまでではありません。1万人が一斉にスタートするので、最初はゆっくりしか走れませんし、あっという間に2~3km地点になります。

8kmまでの緩やかな上りを自分のペースで頑張れたら、あとは体調さえ良ければ楽勝です。

中盤(8~15km)高速コースの始まり

8~19kmまでは緩やかな下り、平坦なコースが続きます。高速コースの始まりです。道もそうですが、町中を走るので風の影響も少ない。ブラスバンドの応援もある。今まで出場してきた大会のなかでも群を抜いて気持ち良く走れます。記録を狙うならスピードに乗りましょう。

後半(15~21km)スピードを維持し一気にゴール

後半も引き続き、緩やかな下り、平坦なコース。気候に恵まれ、給水もしていればまだ体力は残っているはず。難所はありませんので、スピードを維持し走り続けましょう。残り1kmになったら、ラストスパート。好記録はすぐそこです。

ハーフ初心者、記録更新を考えている人にオススメ

仙台国際ハーフマラソンはハーフ初心者や記録更新を考えている人にオススメできる大会です。陸連に登録して走れば、世界大会などエリートが出場できる大会に挑戦できる記録も狙えます。年々、エントリーの競争が激しくなり、30分以内で定員になる大会ですが、一度は出場してもらいたいです。

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