福島県内で一番人気、いわきサンシャインマラソン。22km、31knの高低差に注意して走り抜けよう。

福島県内で最大規模、一番人気の大会、いわきサンシャインマラソン。県内外から9,000人以上のランナーが出場します。自分が初めてフルマラソンに挑戦した大会で、3時間23分でゴールしました。初マラソンにして最高記録。いつかは更新したいです。

初フルマラソンだったので、必死に走っていました。出場した2012年当時のことを振り返りつつ、コースの攻略をします。

いわきサンシャインマラソンの大会概要

  • 日時:毎年2月
  • 会場:スタート:いわき陸上競技場 ゴール:小名浜港アクアマリンパーク
  • 種目:フルマラソン・10km・5km・2km・親子マラソン(2km)
  • 参加料:フルマラソン:7,500円 10km:一般:3,500円 高校生:1,500円 5km:一般:3,500円 高校生:1,500円 中学生:1,000円 2km:小学生:1,000円 親子:3,000円
  • 参加賞:大会オリジナルTシャツ

※詳しくは、公式ホームページをご覧ください。

出場したからわかるいわきサンシャインマラソンの特徴

人気があるのでエントリーは早く

2019年で10回目。最近開催されるようになった比較的新しい大会ですが、非常に人気があり、全国各地のランナーが出場します。フルマラソンはインターネットで申し込みが始まったらすぐにエントリーしなければ出場できません。2019年は記念すべき第10回。早ければ3日以内で締め切られる可能性があります。

前日、当日に宿泊予定ならエントリー以上に早めにホテル、旅館を予約する必要があります。すでに第10回の日程が決まっていますので、いわき周辺のホテルは7月の時点で予約するのは厳しいかもしれません。

日本陸連公認のマラソンコース

フルマラソンは日本陸連公認コース。日本陸連に登録し、いわきサンシャインマラソンで資格記録を満たせば、国際大会などに出場することができます。市民ランナーでも国際大会に出場している人はいますので、上を目指すなら記録に挑戦してみましょう。

アクセスや駐車場、シャトルバスは快適

いわきサンシャインマラソンはスタートがいわき陸上競技場、ゴールが小名浜港アクアマリンパーク。駐車場まではシャトルバスを利用するのですが、かなり多くのシャトルバスが運行しており、快適に移動することができます。駐車場も混雑していないので、出場までスムーズでストレスがありません。

お祭り気分で出場できる

9,000人以上出場する大会です。ランナー以外にも家族、応援する人、スタッフなどたくさんの人で賑わいます。大きなマラソン大会になればなるほど、お祭り気分で出場できます。市民ランナーはスタート時、拍手から始まり、盛り上がりは頂点に。実力以上に頑張れます。

自分が出場した2012年は東日本大震災の翌年。当時、東洋大学の山の神・柏原竜二がゲストで、スタート時はとんでもない盛り上がりになりました。今思い出してもワクワクします。

沿道の声援やボランティアの給水所が嬉しい

フルマラソンは辛いです。特に30km以降は何で辛い思いをして走っているんだと考えることも。そんな時に沿道の声援は励みになります。応援してくれている人がいるから頑張ろうと素直に思えます。いわきサンシャインマラソンは沿道の声援も多く、本当にありがたいです。

給水所も充実していて、いわきの特産物でエネルギー補給できます。ボランティアの頑張りに感謝です。

コースがホームページで確認できる

いわきサンシャインマラソンのコースはホームページで確認することができます。高低差もわかるので、レースをイメージしやすいです。エントリーしたら、一度は確認しておきましょう。

フルマラソン攻略、22km、31kmの高低差に注意

いわきサンシャインマラソンは出場者も多く、テンションが上がりやすいので、実力以上に頑張れます。序盤に無理をしなければ、記録も期待できます。気を付けるポイントは、海風が強いことと22kmの急坂です。特に高低差があるところは注意して走った方がいいです。ちなみに制限時間は6時間です。

スタート直後(1~5km)  冷静に走る

ホームページのマラソンコース高低図でわかりますが、スタート直後にアップダウンがあります。その後5kmまでは下りが続きます。フルマラソンに慣れているなら冷静に走れますが、テンションが上がっているならスピードを出してしまいます。

スピードが出てしまっても給水をしっかり取り、5km地点になったら一度冷静になってペースを落としましょう。自分はそのまま突っ込んで失敗しましたので。

前半(5~15km) 海風に注意

7~11kmまでアップダウンがあります。地味にきついので無理をせずにペースを落としましょう。13km前後から海沿いやそれに近い道路を走ることが増えます。天候が良くても海風が強いことが多く、追い風ならいいのですが、向かい風だと体力を奪われます。海風に苦戦する一方、海沿いは潮の香りがして、気持ちが良いこともあります。

中盤(15~25km) 22kmの高低差に注意

引き続き、海風に注意しながら走ります。22kmに高低差がある坂道があります。自分はここで頑張ってしまったため、後半ボロボロになってしまいました。坂道を早足程度のスピードで走り、足にダメージを与えないようにしましょう。

後半に向けて(25~30km) 我慢して力を温存

フルマラソンは後半が勝負です。25~30kmは調子が良いとまだ足にきていません。記録のことを考えると、少しでも貯金が欲しく飛ばしたくなってきます。しかし、ここで我慢してペースを守ることが記録を出すコツです。

後半(30~40km) フルマラソンの醍醐味

フルマラソンの醍醐味は30km以降。そして初めてフルマラソンを走っている人は未知の体験。足が悲鳴を上げる、スピードが全く出ない。それでも走り続けなくてはいけない。そんな後半、いわきサンシャインマラソンは31kmからアップダウンが2度あります。

35kmで折り返し地点があるのですが、そこからが大変です。2度目のアップダウンがあるので、そこを耐えましょう。

ラスト(40~42.195km) 声援に迎えられゴールへ

ラストの2.195kmは平坦。体力が残っていて記録を狙っているならラストスパート。自分の場合はボロボロだったので、沿道の声援に支えられてゴールしました。

ゴール地点にはたくさんの人が出迎えてくれます。どんなに疲れていても、手を振ってゴールテープを切りましょう。

初めてのフルマラソンにオススメ

いわきサンシャインマラソンは県内なら当日に自宅を出発しても出場できます。高低差があり、海風があるときついコースですが、沿道の声援もあり、頑張れます。また、運営が良く、ストレスなく出場できるので、初めてフルマラソンに挑戦する方にオススメできる大会です。

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