福島市で唯一のクロカンの大会、あづま荒川クロスカントリー。クロカン初心者でも記録を出せるコース攻略。

福島市のマラソン大会の走り納めは、あづま荒川クロスカントリー。福島市で唯一のクロカンの大会で、参加料も3,000円。気軽に出場できて、満足度が高いです。ローカルな大会ですが、年末にはテレビ放映されるので、必死に走っている姿が映る可能性も。クロカンといっても、特別なアイテムはいりません。自然の中を駆け抜けてみましょう。

あづま荒川クロスカントリーの大会概要

  • 日時:毎年12月
  • 会場:とうほう・みんなのスタジアム(あづま総合運動公園)
  • 種目:13km・6.5km・3.8km・2.3km
  • 参加料:一般:3,000円 高校生・中学生:1,500円 小学生:1,000円
  • 参加賞:年によっていろいろ、豚汁無料券

出場したからわかるあづま荒川クロスカントリーの特徴

福島市で唯一のクロスカントリー大会

クロスカントリーはロードレースと違い、整地されていないコースを走ります。通称、クロカンといいます。クロカンは一流アスリートも練習に取り入れていて、筋力アップやバランスのいい走りができるような効果があります。

箱根駅伝4連覇した青山大学には敷地内にクロカンのコースがあることで有名です。クロカンは整地されていないコース、土や砂を走ります。地面が柔らかいので、故障が少ないのもメリットの一つ。

あづま荒川クロスカントリーは福島市で唯一のクロカンの大会です。普段、眠っている筋力を呼び覚まし、走力を鍛えることができます。

大駐車場もありアクセス良好

会場はあづま総合運動公園内のとうほう・みんなのスタジアム。福島駅から30分程度。シャトルバスも運行しています。自動車で行っても大駐車場があるので、混むことなくスムーズに会場入りできます。

会場付近には土湯温泉や高湯温泉などがあります。レース後、疲れた体を温泉で癒すのもオススメです。

オススメの種目は最長の13km

13km・6.5km・3.8km・2.3kmの4種目あり、小学生から出場できます。オススメは出場者が最も多い、最長の13km。クロカンで13km走ると、心地よい疲れと達成感があり最高です。

周回コースなので、1周目でコースの特徴を知ることができます。初めてなら1周目はじっくり走りましょう。

自然の中を駆け抜ける気持ち良さ

クロスカントリーの良さは練習になるだけではありません。自然の中を駆け抜けるのは、ロードを走っているよりも気持ちがよく、爽快感があります。あづま荒川クロスカントリーのコースも自然がいっぱいです。

一級河川の荒川沿いはキャンプ場、水林自然林付近を走ります。初めて出場した際は、自分でさえ、福島市にはこんな景色があるのかと驚きました。ロードレースでは味わうことのない感動がクロカンにはあります。

録画だがテレビで放送される

主催は県北陸上競技協会、(公財)福島県都市公園・緑化協会、テレビユー福島。テレビ局が主催なので、録画ですが年末にテレビで放送されます。また、テレビユー福島のアナウンサーも出場しています。上位に入らないとほとんど映る機会はないですが、もしかしたらを期待してテレビ放送を楽しみにすることもできます。

1年の走り納めにピッタリ

あづま荒川クロスカントリーは毎年12月下旬に開催されます。雪が降っていたり、本格的な冬の寒さを感じながら走ります。世間ではクリスマスや年末を徐々に感じるようになっていて、1年の走り納めにピッタリの大会です。

参加賞は毎年変わります。豚汁の無料券が貰えるので、ゴールしたら食べてから帰るのが定番です。

あづま荒川クロスカントリー13km攻略、1周目でコースに慣れるのが重要

クロカンが初めてや慣れていない人には、きついコースかもしれません。特に3~5km、8~11kmの地味なアップダウン(上りが多い)はクロカンならではのきつさがあります。天候によって左右される大会でもあります。雪や雨が降っていると、足元が大変なことになります。覚悟しておきましょう。

給水所も少ないので、12月で寒いですが、ちょっとでも水分補給しておきましょう。最初は水の冷たさにビビりますが。

13kmはコースを周回します。ちょっとだけ違うところを走るのですが、ほとんど同じ。1周目でコースに慣れておくのが重要です。

スタート(~1km) 陸上競技場を走る

とうほう・みんなのスタジアムをスタート。陸上競技場を出たら、いきなり整地されていない土の地面のコースに突入します。ここから周回コースが始まります。

周回序盤(1~3km)クロカンの醍醐味を楽しむ

クロカンの醍醐味である整地されていない地面をひた走ります。福島市に住んでいる自分でもわからない場所を走っている感覚になります。自然の中を駆け抜けている感覚をぜひ味わいながら、楽しみましょう。

周回中盤(3~5km)地味なアップダウンがきつい

あづま荒川クロスカントリーのポイントはここ。周回中盤の地味なアップダウンです。整地されていない地面を駆け上がり、駆け降りる。トレイルランに似た走りを堪能できます。

一番きついのが緩やかな上りがずっと続くところ。2周目でペースを上げていると、足が悲鳴をあげます。ゆっくりいきましょう。途中で給水所があります。

周回終盤(5~6km)霞堤を軽快に走る

荒川沿いの霞堤を走ります。コンクリートの地面なので一転して走りやすくなります。コースも平坦なので、2周目に向けて一息つけるでしょう。景色でも見ながら、1周目は景色でもみながらのんびりと。2周目はラストスパートです。

クロカンを年1回楽しめる貴重な大会

あづま荒川クロスカントリーは福島市でクロカンを走れる貴重な大会です。初クロカンの人にぜひ挑戦してもらいたい大会です。12月開催なので、走り納めにはもちろん、1月、2月にフルマラソン出場をする人にとっては良いトレーニングになります。

福島市の素晴らしい自然を感じながら駆け抜けることができる、あづま荒川クロスカントリー。インターネットから申し込みできますので、ぜひどうぞ。

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