初夏に10kmを駆け抜ける、川俣ロードレース。後半の長く続く上りを攻略するのが記録を出すポイント。

地元感たっぷりの大会、川俣ロードレース。初夏に田舎らしいロードを駆け抜けます。会場へは福島市街から30~40分で到着するので、気軽に出場することができます。調べてみると、ローカルな大会はたくさんあるので、興味を持ったら出場することをオススメします。地元でも知らない景色を知り、気持ち良く走ることができます。

川俣ロードレースの大会概要

  • 日時:毎年6月中旬
  • 会場:川俣町中央公民館
  • 種目:10km・5km・1.9km・親子1.9km
  • 参加料:一般:3,000円 中学生・高校生:1,500円 町内小中学生:500円 町外小学生:1,000円 町内親子の部:1,500円 町外親子の部:3,000円
  • 参加賞:あり

出場したからわかる川俣ロードレースの特徴

ほどよい田舎を走るロードレース

地元のローカルな大会の魅力の一つ、大会に出場しなければ自動車で通ることも少ない、歩くことはないであろう田舎の道路を走ります。普段は気にもしない景色の素晴らしさを知るチャンスです。

地元の方が作り上げている大会なので、アットホームな感じがたまりません。小学生や中学生の頑張った走りを見るのもほっこりします。

前半よりも後半がきついコース

川俣ロードレースはスタート後に下りから入ります。まあまあな下りで距離も長め。ラストが反対に上りになるので、後半がきついコースです。前半から飛ばして、後半持つスタミナがあれば一気に駆け上ることができます。かなりいい練習になりますので、自信があるなら挑戦してみましょう。

気温30度を超えることも

開催が6月。初夏ですが気温30度を超えることもあります。熱中症に注意して給水所でしっかり水分補給しましょう。

梅雨時期なので、雨が降る可能性があります。マラソン大会は多少の雨ならプラス。小雨が降っていて風がないコンディションなら最高です。

制限時間が70分と短い

10kmの制限時間が70分。キロ6分で走って10kmは60分。意外と短い制限時間です。ちゃんと練習していなければ制限時間内にゴールできないですし、女性は練習していてもダメな可能性があります。

駐車場がないことがあるので注意

ローカルなレースといっても、小学生から高校生、親子、一般まで種目があります。川俣町中央公民館にはほとんど駐車場がなく、近くに駐車するのも大変です。自分の場合運よくスペースがありましたが、最悪駐車場が見つからないこともあります。事前に問い合わせしておくと少しは安心できるかもしれません。

川俣ロードレース10km攻略、後半のために体力を温存すること

気温が高ければ、後半のために体力を温存することが重要です。逆に気温が低い、小雨が降っているなどコンディションが良ければ、前半から飛ばしていくのもありです。自分の場合は飛ばしていきましたが、最後の上りを考えると、体力を温存する作戦の方が成功しやすいです。最近は6月も暑いので、無理をしない攻略を説明します。

前半(~3km)長い下りからスタート

川俣町中央公民館をスタートすると長い下りを走ります。ラストは上ることになるので、どのくらいの傾斜かを冷静に確認しながら走りましょう。下りを終えると、田舎の道路を走ります。自分のペースを守り、景色を楽しみながら走るのがベスト。

中盤(3~6km)給水に注意しながら走る

気温25度以上ならこまめな水分補給が必要です。給水所があれば必ず水分補給をしましょう。喉が渇いてからでは遅いです。折り返し地点を過ぎればあと半分です。

後半(6~9km)ラストのために力を温存

余力があればペースを上げてみるのもいいです。もしラストの上りが心配なら足と体力を温存しておきましょう。全体力はラストの上りに集中させます。

ラスト(9~10km)ラストの上りに我慢してゴール

1kmを切ればラストスパート。長い上りを我慢してペースアップしましょう。大会でラストにペースアップする走りをしておくのは、非常にいい経験になります。

ゴール後は次回は前半から突っ込んだ走りをしようとイメージトレーニングするのもいいです。次の大会の良いモチベーションになります。

緑あふれる田舎をのんびりと走るのもいい

川俣ロードレースは自分なりのレース展開を考えて走るのに最適な大会です。実力試しに挑戦してみてください。川俣は緑あふれる町。普段は自動車でしか通らない道路をのんびりと走るのもいいものです。

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